73小節あたり、ピアノと一緒に弾くとずれがちになる箇所。
ソロ部分はグリッサンドつけて弾きはじめる。
情熱大陸は、おそらく次回で終了になり、リベルタンゴへ進む~。
アレンジの異なる譜面2冊(一冊はCD伴奏つき)を持っているので、どちらで弾くか先生と相談。
↓これは大昔に買っといたやつ
↓去年CDつきのを再購入した。アレンジが異なる。
情熱大陸もCDピアノ伴奏きのほうがアレンジが易しめ。
ヴァイオリンやってたら、情熱大陸もリベルタンゴも、一度くらいは弾いておきたいよね。クラシックから少しの期間離れて。
4月下旬の発表会までまだ時間あるので。タンゴやラテンのリズムもいいよね。
この凱旋曲は重音移動がスムーズにできるようになるまで時間がかかったけれど、弾けるようになってくると、とても気分があがってGOOD~!
月に2回くらいのペースで不定期に通わせていただいてるレッスン。
しかも1回30分という・・・。
でもこのペースでできるピアノでなければ、自分の場合は重荷になってしまい続かない。
優先順位 ヴァイオリンとスイミングが同列首位で、ピアノはその合間に、なんとか練習できそうな曲を絶え絶えに弾いている。
そもそも難しい有名曲を弾きたいわけじゃなくて(練習時間を捻出できない)、ヴァイオリンの表現の役に立つのでピアノも細々と弾いている感じ。
そして正月休みに購入したフィドルの楽譜…フィドルにも手ぇだすんかいっ!っと自分で自分に突っ込みいれとく。