もうすぐ全楽章を終えます。今年はコロナのため、発表会が無かったため、先日のレッスン時、先生のご提案で、12月に全2回に分けて(1楽章と2,3楽章)、ピアノ伴奏の先生をお呼びして、全楽章を、ピアノ合わせをしていただけることになりました(嬉)!
発表会でさえ、全楽章をピアノ合わせすることは無いので、最高に嬉しいご提案です。
滅多にない機会を楽しみつつも、頑張らないとね!
1楽章
2020年1月23日~コロナ休講~6月25日)
2楽章
2020年6月25日~8月20日 (新たな弓を選定)
3楽章
2020年10月22日~
BRAHMSのあとは、↓WIENIAWSKI(ヴィニヤフスキー)のヴァイオリンコンチェルトをやります。右側の楽譜は、中2のときのもので、変色していたので、新しいものを購入。
大昔、中2の時に3楽章残り3ページを残して、私は、ヴァイオリンのレッスンから遠のくこと10年・・・・。(←ロックンロールにのめり込んだせい笑)
弓も新しくなったし、丁寧にもう一度、弾きなおしたい思いが強くなりました。これはBRAHMSのピアノ合わせが終えてからになりそう。
ピアノ
コロナ感染者の状況が上がったり下がったりで、6月から、個人的にレッスンを休会。
さすがに、このままでは、先生にも申し訳ないと思い立ち、重い腰を「ヨッコラショ」とあげ、先生に連絡。来年3月の発表会に弾く曲を決めてきました。
今年3月の発表会が、メンデルスゾーンの奇想曲。練習ががなり大変だったので、来年は、少しゆったりした曲をと思い。でも、私にとっては、簡単な曲ではありません。
↓アルベニスの「タンゴ」
Wieniawski - Violin Concerto No.2 in D minor, Op.22
Albeniz-Godowsky - Tango, from "España" (GSARCI VIDEO REUPLOAD)