引き続き、今夜もジョニー・マーのギターと歌声を欲してます。
で、相変わらずギター、カッコイイ。
インタビュー受けている声も「地味渋」でカッコイイ。
スミス時代は、「童顔」と形容してもいいような、可愛い顔してたけど、over50の年取った顔も、なかなか味があってよいね☆
自分が若い頃聴いていたミュージシャン達が、今も、こうして続けて音楽をやっていてくれることが有難いと心から思う。
Johnny Marr - Full Performance (Live on KEXP)
たまらず、自伝とCDポチリました。
これlive盤
ポチる作業してたら、な、な、なんとぉ!今月半ばにモリッシーの自伝日本語訳がついに発売されるというので、間髪入れずに↓こちらも一緒に予約。モリッシー自伝、英語版は何年か前に買って持ってるんだけど、いかんせん、分厚くてさ^^;
コレコレぇ~♪愉しみ~♪
この↓ライブDVD、何年か前にレンタルで観たけど、かなり良かった。
モリッシー、スミス時代より確実に歌が旨くなってて、meat is murderなベジタリアンなのに、胸板がバーンと、スミス時代の倍以上厚く、しかもマッチョになっているのに驚いたっけなぁ。鍛えた?肉食べないのにあんな風に身体改造できるの?