続☆メンデルスゾーンのはなうた

アマチュアvn弾きの雑記。ピアノと水泳も。

案の定、ジソブにハマる4(ノワール要素がある古典的純愛もの)


映画『ただ君だけ』予告編

 

 

ただ君だけ (字幕版)

ただ君だけ (字幕版)

  • 発売日: 2013/11/26
  • メディア: Prime Video
 

 連休中、借りてきた三本で、最後に観たのがコレ↑

きっとベタな展開なんだろうと、思っていたので、最後に回した。

ソ・ジソブ本人が、インタビューで、

「古典的で純粋な恋愛ものを演じてみたかった。」

と言っていたとおり、たしかに、展開は超ベタだった。

が!!!

観終わってみると、三本の中で、最も、ジソブの多彩な「目の表情」が観ることができて、「恋愛もの」と一言で括って終わらせてしまうのには、実にもったいないような作品として、私の記憶に強烈な印象を残した。予想外大満足。

ちなみに、この作品、邦画でリメイクが決定されていて、近く、日本でも公開される。

(おそらく、全然、雰囲気の異なる作品になると思われるので、映画館でみることはないだろうけれど、レンタルになったら、観比べてみたい。)

 

三本中、最も、ジソブの色々な感情を表す「目」を見ることができた↓

 

出会いの頃↓(かつては強かったボクサー。今は落ちぶれて駐車場係や水の宅配をしている。「ある事故」で目が見えなくなった、ハン・ヒョジュと出会う。)ハン・ヒョジュ、《イルジメ(一枝梅)》でパクシフとイジュンギと共演していた清楚でナチュラル系女優さん。(感じが良くて好きです。)

f:id:nino41:20200430190236j:plain
f:id:nino41:20200430190726j:plain

 

f:id:nino41:20200430190515j:plain
f:id:nino41:20200430191123j:plain

 

作品中、滅多に笑わないジソブの貴重な笑顔(シリアス重厚な役が多い)いい笑顔。

f:id:nino41:20200430191446j:plain
f:id:nino41:20200430191412j:plain

 

いい笑顔するじゃん・・・って思ってたら、この↓鬼の形相(白目が怖いよぅー!)


f:id:nino41:20200430191815j:plain

 

でも、彼女と向き合うと↓この眼差しにチェンジ(慈愛)

f:id:nino41:20200430192257j:plain
f:id:nino41:20200430192341j:plain

 

彼女が「ある事故」で目が見えなくなった原因が過去の自分の仕事と関連があった。

それは・・・・の目↓  右側の目、BAUHAUSEのピーター・マーフィーかと思ったよ・・・

f:id:nino41:20200430191326j:plain
f:id:nino41:20200430192704j:plain

 

古典的純愛ものとは思えない↓このシーン&目! ノワールものの結末みたいだな

f:id:nino41:20200430193126j:plain
f:id:nino41:20200430193221j:plain

 

それで、入院しました↓

f:id:nino41:20200430193335j:plain
f:id:nino41:20200430193400j:plain
f:id:nino41:20200430193419j:plain

 

ああ、ここのシーンは、切ないっすねぇ・・・

f:id:nino41:20200430193520j:plain
f:id:nino41:20200430193556j:plain
f:id:nino41:20200430193644j:plain

 

切ないシーンが続く。

右側、ジソブが手で顔を覆った芝居で、たまらなくなって号泣した婦女子は多かったのでは・・・。私ですら、泣かなかったものの、ジソブが左手で、とっさに涙をふく芝居を観た時に、

「あぁっ!(こーれーはー)可哀想っ!」

と思わず、声に出ちゃったもんね。うまいよなぁ・・・感心した。

f:id:nino41:20200430195049j:plain
f:id:nino41:20200430195127j:plain

 

自粛連休も終えて、十年くらい前のジソブ映画三本を観終えて、今は、TVドラマ↓をレンタルしてきて観てる。 スーツ姿が↓最強かっちょいい。

 

十年経って、少しお年を召されたジソブが観れます。枯れても年相応でそれはそれでカッコよさは変わらない。妙にいじくって若造りよりいい。でも、このDVD表紙↓はいただけない。内容にあった、もっとカッコイイ姿があったはず。