続☆メンデルスゾーンのはなうた

アマチュアvn弾きの雑記。ピアノと水泳も。

そりゃ、観に行きたいにキマッテル!

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学生時代、この映画のカセット・ブック版である 《学生との対話》 新潮カセット・ブック(その後、CD出版された)というのが出版されていて、すぐに手に入れた。聴きたいので、貸してくれ、という友人に貸したこともある。

あの当時の、カセットで聴いた内容が映像で、映画館で公開されるのだから、そりゃー、観に行きたいにキマッテル!!

 

 「明日公開」というのは、《パラサイト》を、初日に観に行った映画館の壁に、予告ポスターが貼ってあったから、前々から知っていた。

でも、このご時世・・・。

正直、行くかどうかで、とても、とても、迷ってる。

ま、私一人が迷ったところで、団塊世代の方々が、こぞって、映画館に足を運びそうだけど。(あの人達ぁ、まちがいなく、いくでしょう。)

 

ところで、私の「三島初体験」は中2。

地元書店で、母に強く勧められた、仮面の告白》と《金閣寺》。

母は、《金閣寺》以上に、《仮面の告白》の魅力を、自分が読んだ時の興奮を交えながら、14歳の娘に、伝えたのだった。

今思えば、よく、14歳の娘に、「こういう小説」を勧めたもんだ、、、と感心する。

子供の頃は、本屋になりたいくらい、本好きだったし、読ませてもOK、との判断だったのかもしれない。

商店街育ちで、幼稚園の頃から、同じ商店街にあった本屋に入り浸り(絵本、漫画、ほか諸々)だったからな・・・。

色々あった家だし、年齢に関係なく、「これぐらい」読ませても、きっと大丈夫だろうと、判断したのだろう。我が母・・・。

 

 勧められた二冊を買ってもらい、《仮面の告白》のほうから、読んだ。

「汚わいや・・・・・」

 

以来、大学1、2年頃まで、三島由紀夫の小説を、読み続けた。

そのなかでも、 《春の雪》 《禁色》 《仮面の告白》 

この三冊が、今でも、私のBEST。