昼夜二部構成。私は昼のみ参加。入口↓韓流スターのファンミって、こういう♡のお飾りよく見る。この飾りの前で写真撮る勇気はなかった(^^;)
満員の会場。
客席を「双六」に見立て、さいころが出した数字に従って、客席間にはられた数字を移動してくれたおかげで、手を伸ばしたら、その体に届きそうな場所に、シフ様がやってきた!
♬stop the season in the sun~♪
と歌い練り歩きハイタッチしながら(笑)
シフ様、身体の内側から、光が輝いているかのような色の白さ!(全盛期の松坂慶子のような肌。)あまりにその輝きが強くて、私は向かって歩いてくるシフ様の姿を、正視することができない程!
これ、大袈裟じゃなくて、本当に!それに加えて、驚愕のスタイルの良さ!まったく嫌味に感じられない、ぴっちりブラック・スリムのジーンズ。
こんな、ぴっちりブラック・スリムを履きこなせる42歳は、「下界」には、おりませぬ。
足からズズぃと、視線を上に向けると、自己鍛錬の「賜」といえる、ほどよくがっちりな上半身が!
もぉ~ね、すべてが圧倒的で完璧なのに、顔がとても小さい!ので、見る人に全然、威圧感というものを感じさせない。その小さな顔の中に、特徴的な大きな切れ長の一重、すっとした鼻、必殺左唇口角が、見事なバランスで収まってた。とっても、コンパクトな顔立ち。
私、ずっと、シフ様の鼻から口、顎にかけての、コンパクトな造りに、「はぁあぁぁ」っと、ため息が出そうになるのを押しこめながら、見とれておりました(笑)
とても近くにいるのに、なんか、生身感がない、現実感がない、それほどの光輝くオーラに、文字通り、「目が潰されそうー!」になった。
こ、これが、THE 韓流スターというものか!
白人的顔立ちでも、アジア人的顔立ちでもない感じが・・・・・
そ、そうか、「王子様」ってこういうことなのねーー!
と、感動よりも、ただただ、ひたすらに、納得&感心。
いや~、新春から、非常に「よいもの」を観たゎ。
1月半ばから、8年ぶりの時代劇撮影(あの激烈な名作《王女の男》以来)がスタートすると、シフ様の口から、直々に、発表されると、会場からは、「おおおーーー!」と、待ってましたのどよめき&拍手が湧きあがった。
シフ様の時代劇、みんな待ってたよ!どんな演技をみせてくれるのか、今から、すご---く楽しみ。
日本での放送予定は2022年。待ち遠しいなぁ・・・。
公演後には、来場者全員とのハイタッチ会。
私の左手をめがけて、シフ王子、バシぃッ!!とそれはそれは力強く、ハイタッチしてくれました♪その力強いタッチからは、ファンを大切に思う気持ちが、よーーーーーく、伝わってきました。
会場には、シフ様のお母様(色白と顔の輪郭はお母様譲り)がいらした。マネージャーは弟さん。ちなみにあまり似ていない。(家族経営か)
↓左が、ファンミ、司会進行役のかた。機転が効いて、面白い司会進行だった。(司会のかたのインスタより)夜の部はタキシード。
これは、お借りした写真ですが、本当に、シフ様は↓こんな感じ。
光が身体から輝き溢れていて、目が潰れそうに眩しかった。(二度言う)