ヨシュア・トゥリー↓のステージ
when the streets have no name↓のイメージ 大陸を川や道路が延々と続いていく感じ
この曲、ほんと、いつ聴いてもグッとくる名曲・・・。
セット リスト↓
のっけから大盛り上がりの sunday bloody sunday(「血の日曜日」事件)
声からして歌いまくったよ I will follow
ワレサ(ポーランド連帯)を歌っている new years day
bad
思わずこぶし振上げる、↓マーティン・ルーサー・キング牧師を称えた
pride(in the name of love)
もう、ここまでで、座ってなんかいられずに、ぶっ通しで歌いまくり踊りまくり、腕振上げまくり・・・
そして、ここ↓から、あの名盤ヨシュア・トゥリーの曲達へ・・・
where the streetshave no name~♪
I still havent found what Im looking for(会場大合唱)
with or without you
running to stand hill
red hill mining town
in Gods country(神の国)←この曲も大っすき!音に身体を委ねながら歌う。
trip through your wires
exit
mothers of disappeared
angel of harlem
アンコール↓(こっからガラッと曲調が変わる)
elevation
vertigo
even better than the real thing
every breakingwave
beautiful day
ultra violet(light my way)
love is bigger thananything in its way
one (one love~♪)
いっやぁ~、声、枯れた!
何度も何度も、会場で大合唱があがった。
U2 最高!ありがとう\(^o^)/
30年、踏ん張って生きてきて、こんな日がくるなんて。生きててよかったー
また、明日からがんばれる!いや、そうでなければ!
私より年上のU2が、こんだけやってんだもの!
BONO、見かけはそれなりに年をとったけれど、歌声やパフォーマンスは、寧ろ、若い時以上によくなっていたことに驚かされた!歌声は、体幹がよいのか、腹の底から、そのまま、まっすぐ上(前方)に向かって声が出ていた。若い頃は、長い時間歌っているうちに、高音が苦しげだったり、かすれたりすることがあったけれど、この日のBONOの歌声とパフォーマンスは、まったく無駄のない、完璧な動きで、年齢など微塵も感じさせなかった。圧倒的なその存在を、改めてファンに再確認させた!
変わらないところは、まったく変わっておらず、だてに30年以上、ROCKを歌い続けてないなぁ、と感心してしまった。凄いもんだよ、ほんとに!
やっぱり、BONOの歌声って、いい。魂がこもってる。U2のサウンドは永久不変。
何故か、最後は日の丸ぅ~(笑)国歌斉唱しそうになった^^;