続☆メンデルスゾーンのはなうた

アマチュアvn弾きの雑記。ピアノと水泳も。

喪中ハガキ投函&ガスレンジは総取り換え、レンジフード周辺はプロに頼むことにした

午前中、喪中ハガキを書き終えて、ポストに投函。

自宅二階の父(&母)の居住スペースの片づけと掃除は、8割がた終わったと思う。

あとは、ガスレンジ(フード)周辺と冷暖房の掃除を、初めてプロに頼むことにした。

TVも、父が好んでいた大型のものは、私たちには必要ないので処分し、パソコンの画面と同じ位のサイズのものと、取り換える予定。正直、私は、家電にあまり関心がないので、それは夫と息子に任せた。

 

今週、台所のガスレンジを総取り換えするため、Tガスが作業にやってくる。

母が亡くなってから、今年の7月に入院するまでの4年間、週3位のペースで、父は自分の食べたいものを、気ままに自炊していたが、ガスレンジとフードの掃除は全くしなかったため、こびり付いた油汚れが重症化。ガスレンジの内側グリル壁面は、掃除でどうにかなるレベルをとうに越え、「ボヤ」でも出したら大変。お金はかかるが、ここは新品に取り替えることにした。

 

9月の葬儀直後から、屋根・外壁工事をし、ついでにトイレ、洗面台を新調、まぁまぁ、長年住んでいた人間がいなくなった後の空間というのは、次から次に、汚れと劣化が目につき、なんだかんだで、結構色々、やることがある。

 

父は、自炊するようになってから、母が使用していたものがあるにもかかわらず、やたら鍋やフライパンを買い込み、通販で掃除器具やマッサージ機をみかけては、しょっちゅう買っていたので、こういうのも資源別に選別して処分。処分するのは、当然、無料と言うわけにはいかない。オーブンレンジなんかは、なぜか一人の父に対して、二台もあった・・・。汚れが酷くなると、掃除しないで、新たに一台購入したようだ。自分で買ったものは、余程のことがない限り、「手放す」ということをしない年代なんだろう。でも、目新しいものは好きで、通販なんかで買ってしまうから、物や洋服がたまっていく。

 

故人が住んでいたままの状態にして、思い出に浸るのも「あり」とは思うが、私の場合は、物に埋もれたその空間の中にいると、新しい「気」が、部屋の中を回らなくなり、澱んでいくような感覚がたまらなく嫌で、せっせと片付け処分している。

 

残された人間のために、空間は一新して、有効に使いたい。年内に「形」をつけて、新年を、心新にして迎えたい。

 

それでも、捨てられないものは、やはりある。母が洋裁でつくり、舞台で着用した30着ほどのドレス、着物、歌っていたシャンソンの、膨大な数の録音テープ、父に関しては、ハワイアンで使用していた数々の楽器、(またしても)父が自分で歌声を録音したテープなど。こういうのは、未だに判断がつけられずにいる。

 

片付ける度に思うことだが、自分が亡くなる時は、バイオリンとピアノ、楽譜以外は全て処分して、「こざっぱり」して逝きたいものだ。子ども達に、片付けてもらいながら、ぶちぶち文句言われたくないもんね。