今日から、コンタクトをしたままゴーグルつけて泳ぐことにしてみた。実際にそうやって泳いでいるひとが結構いることを知ったので。ゴーグルに水が入った時に大丈夫かなぁ、とか心配もあったけど、いざ、コンタクトつけたまま泳いでみると、コーチや一緒に泳いでいる人たちの表情がくっきりはっきり見える。何よりも泳ぎながら25mプールの先のほうまで完全に見えるのが嬉しい。そういうわけで、今後は毎回コンタクトして泳ぐことにした。もっと早くからこうすればよかったなー。
ところで、今週は、ずっとバタフライに絞って練習をしてた。25mを4本とかになると、最初の2本までは、なんとか泳ぎ切ることができるようになってきた。さすがに後半3、4本目になると、途中で力尽きて立ってしまうため、泳ぎ切れないところはクロールに変えている。
今日は、ラストのタイム測定で29秒を出し、コーチに
「いいですねー!この頃タイムどんどんあがってますね(クロールとか)」
と言われる。もちろん、タイム的にはまだまだなのだが、30秒切りが安定してきたのは嬉しい。次は25秒を目標に。
前回測定時に、同じ29秒でも息継ぎを、ふた掻きごとにしたり、ひと掻きごとにしたりと、定まらないままに泳いでしまったのを反省。今日はひと掻きごとに息継ぎすると決めて貫いた。
飛び込み後の水中☆ドルフィンは4回(そのうち7回にしたい)、その後、水をうつ足のテンポや力具合は、20m付近で減速↓することなく、最後まで同じ力具合とテンポで泳ぎ切り、疲れも感じなかった。
このところ、私がずっとバッタの練習(きつい)をしているのを、一緒に泳いでいる人たちは知っているので、アドバイスをしてくれたり、30秒切った時には、
「すごい!速くなった!」(←皆さん、24秒、27秒なのねー^^)
と、一緒に喜んでくださる。なんせ、去年秋は38秒でしたから・・・(年齢的には妥当なんだけどね^^; このコースに在籍する限り、それではアカンのですよ)
M大会に誘ってくださるが、まだまだ自分の泳力では不十分。今年一年間、いや、少なくともあと半年間は、更に泳ぎ込みをして、50m、100mのタイムを徐々にあげていかないと。M大会への参加は、あくまでもその結果、ということで!