Bruch1楽章で臨む発表会は9月。今日のvnレッスンでBruchをひとまず置くことになった。次にBruchを先生のレッスンで弾くのは6月。その時には、暗譜した状態で先生の前に立つ。現時点での暗譜状況は、譜面を追っかけている状態なので7割程度か。
自宅で弾いている暗譜と、先生の前で弾く暗譜では、緊張感に随分差があるので、まだまだ全然だめ。
そして、次回レッスンからは、以前一度やったベトvnソナ1番1楽章を再度復活→最後のレッスンでは、先生の後輩のピアノの先生が、ピアノパートを弾いてくださることになっている。《悪魔のトリル》で一度ピアノを弾いてくださった先生。(今は院生になっておられる。)
今のvnの先生のもとで、(「今の先生だからこそ」習いたい曲、ともいえる)これから弾きたい曲↓ まだお若く新婚の先生が、いつまでもこの「楽器店」で教えてくださるとは限らない、という緊張感と覚悟をもって、いつもレッスンに臨んでいる。
協奏曲系なら
シベリウス (これは絶対外せないでしょう)
ラロ(←なんだかんだで、未だにやってないし^^;)
無伴奏なら
BACH BWV1001
PAGANINI またやりたいなー☆
ソナタは、、、soだねぇ、何がいいかねぇ。なんでもいいや。
水泳始めちゃったので、アンサンブル、オケに所属する気力や時間はもうないねぇ。
どちらも一度は経験できたし、それはそれで(今は)もういいかな。vnに関してはやはり自分の場合は、最終的に無伴奏の形態が目標。やはりvnを弾くことが、いっとう好きです。