来春Piano発表会はフランス組曲3番(アルマンド、アングレーズ、ジーグ)で。
連休中に、アルマンドとアングレーズまで譜読みできたので、レッスンでもアングレーズまで先生にみていただいた。インベンション(2声)13番は○もらって、発表会後は2番へ。ショパンの(あの有名な)ノクターンは、ノロノロと(笑)弾くことが出来るようになったところで、「またいつかお会いしましょう、いつかって、いつだよ?^^;」と無理やり一区切り。
今後発表会までは、ハノン(アルペジオ)、フランス組曲と↑ハーイ☆ドン!ピアノソナタをやることになった。後日、先生からメールで番号指定。順当な感じがヨロシ。
「ドビュッシー弾いてみますか?」と言われたんだけど、(先生はドビュッシーがお好き。先生が演奏された「喜びの島」、素晴らしかった)ドビュッシーって雰囲気出すのが難しそうだし、今のところ、自分がドビュッシーを弾いてる姿が想像できない^^;
ピアノは、正直、自分で曲を選ぶにも技術的なこととかよくわからないし。先生にお任せするほうが気楽でいい。
ところで、最近、ブログにヴァイオリンのことを記していないけど、ぼちぼち練習はしてる。ブルッフvn協奏曲1楽章は、7連符11連符を除けば、(チャイコンやメンコンに比べりゃ)それほど大変ではないし、ベトvnソナタ1番も強弱メイン。ベトvnソナタの主役は、ヴァイオリンではなく、ピアノだし。いかに、クライスラー(無伴奏)の練習が大変だったか、今になって痛感してる。
vn先生に、次に弾きたいvnソナタ考えといてください、と言われているので、どうするかなぁ・・・。いよいよラヴェル?それともあの先生に教えていただくならば、プロコのvnソナタとか。vnソナタ以外なら、そういや、プロコの無伴奏があったな・・・